E-ne!顔マラソン完走しました

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顔マラソン・GPS絵画

ギリギリでサブ315ゴールした湘南国際マラソン。

レース後は帰りのバスまで時間たっぷりという事で、久しぶりに未踏の顔マラソンを走って来ました。

E-ne!顔マラソン
GPSアート GPSランニングアート 顔の形をしたマラソンコースを走る「顔マラソン」の公式Hpです。

レース当日

第19回湘南国際マラソン ペーサー効果で楽に進むも35kmの壁に焦りまくりギリギリサブ315で完走
レース前週から咳と痰が続いてPB狙いではなくサブ315狙いで行った湘南国際マラソン。ペーサーの力を借りてギリギリサブ315達成となった備忘録を。レース前日午前中はジムでレースペース確認程度に走った後でレースの装備確認。晴れ予報でアームスリー...

湘南国際マラソン完走後は、フードブースで昼食を摂った後移動開始。

コインロッカーに荷物を預けて、ギシギシの足で顔マラソンスタート!

大船駅

14:27大船駅東口から走り出すも、レース後一休みした足は意志に反して重い重いwww

今回はRunGoを使ってルート通りに進んでみることに。モノレールってこんなとこ通ってるんか。

良い雰囲気の店だなと大衆居酒屋天国前を通過。後から聞いたらゆみちんさんが打ち上げてたそうなwww

顎のあたりを描き終えて再び大船駅を通って西口へ。

勝手に大船観音がルーティングされてると思い込んで入口まで行ってしまったけどルート間違ってたし、このあたりで正規ルートではない事に気付くorz

気を取り直してルートに戻ろうとするも間違いまくりながらなんとかルート上には復帰。

RunGoでは車道を通ってるけど危ないから階段を通って進む。既に逆走モードに突入して正規ルートはどこへやらwww

いたち川を渡ってる途中で、電線に白い鳥と黒い鳥がとまってて、人々が写真撮ってたな。

しばらく頑張って7:30/kmくらいで進んでたけど、ヤバめの坂が登場して歩きに切り替え。

大船のマンホール撮り忘れたけど、このマンホールはどこのマンホールだろう。付近はYOKOHAMAって書いてたけど。

鎌倉芸術館の前を通過して進む。

サングラスかけて走ってたけどだんだん日も暮れて来たな。。。

なんとか頑張って終盤戦。黄昏エレジーって菅田将暉かと思ったらさよならエレジーでした。

大船駅東口まで来たら感動のゴルゴルゴルゴルゴーーーール!!!

コインロッカーから荷物をピックアップしてお風呂へ直行しました。

感想

湘南国際マラソンはフラットなコースだったので、勝手なイメージで大船もフラット気味なのかと思い込んでましたが、思いの外アップダウンが多くてレースで終わった足にはキツかったですね。。。

正規ルートで19kmと書いてたけど、うまいことルーティングしたらもうちょい縮むかなとかもおもってたけど、ルートミスったりなんなりで結局19.4kmと大差なかったです。。。hamaさん正規ルートで走れずすんません。。。

昼間は日差しがあって暑いくらいでしたが、日が暮れたら寒くなってきて、歩いてたら凍えそうになって来ましたが、本来なら5年前に走った横浜マラソン後の深夜に描こうと思っていたE-ne!顔マラソン。なんとか5年越しに描けたのでこちらも感無量でございました。

おまけ

レース後の19kmはなかなかキツく、暗くなるまでかかってしまったので体が冷え気味。。。サウナで温まる事に。

ひばり湯

受付でシューズロッカーのカギを渡し、料金を払って中へ。

サウナ専用の脱衣所がロフトみたいな感じになってて階段がおっかない。。。

汗でザラザラの俺の塩を落とし、炭酸泉でしばらく体を温めるてからサウナへin。

ちょっと狭くて5~6人でいっぱいという感じのサウナは、80℃前後ながら湿度が高いからか結構暑く感じる。

水風呂も13~15℃といい感じの温度で、しっかり3セット入ってからオロナミンCを飲んでおいとましました。

入浴料 + サウナ料金 \880

ひばり湯 | kamakura-sentou

石狩亭

気分的にはとんかつとか食いたかったのですが、事前に見てた石狩亭へ。

混雑してると料理の出が遅いかもという事で、瓶ビールをちびちび飲みつつ待つことしばし。

熱々のとん汁ラーメンは、少し薄めの味噌ラーメンという雰囲気ですが、豚肉とニラと中太ストレート麺がなかなかのマッチング。

豚肉を食いつつビールを飲みつつ食べ進め、ライスも頼んでおけばよかったかなと思いつつ、スープを飲み干しておいとましました。

瓶ビール \600

とん汁ラーメン \900 ごっそさんです。

石狩亭 (大船/中華料理)
★★★☆☆3.49 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

横浜のバスターミナルから深夜バスで帰りましたが、絹の道ジャーニーラン2日目にタクシーでギリギリ間に合った思い出が蘇りましたとさwww

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