2022年8月に受験したものの、試験バージョンが上がった新分野の対策が弱く不合格のまま放置していたLPIC 300-300。
年始のJava SE 11 Programmer II の合格で気をよくしているのもあり、積み残しにしているLPIC 300-300 も取得してしまおうとやる気のある内に申し込みしてしまいました。
申し込み
ピアソンVUEより試験予約(受験者の方)をクリック
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試験プログラムの選択でLPIと入力し、LPI | Linux Professional Institute認定試験 を選択
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試験の予約、変更、キャンセル -> ログインをクリック
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ユーザー名、パスワードを入力してサインインをクリック
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ダッシュボードで、試験の表示をクリック
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試験の検索でLinux Professionals – LPIC-3 -> LPIC-3: Mixed Environments – Exam 300, version 3.0 を選択
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試験言語の選択で、日本語をクリックし、次へをクリック
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Linux Professional Institute Testingのポリシー を読んで、同意しますをクリック
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テストセンターの検索で、最寄りのテストセンターを検索・選択し、次へをクリック
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希望のテストセンターを選択し、カレンダーから日付を選択し、予約の開始時刻を選択し、予約するをクリック
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カートを確認し、次へをクリック
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バウチャー・プロモーションコードを入力し、適用をクリックし、次へをクリック
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予約内容を確認し、予約内容の確定をクリックして申し込み完了です。
意気込み
久しぶりのLPICでだいぶ忘れかけている部分が多いですが、前回の試験結果を見返して新分野が絡む下記の成果率の悪さを底上げできればなんとかなるのかなという気ではいます。
Samnbaクライアント構成 18%
Linux ID 管理とファイル共有 18%
前回の受験報告を見るとNFS4、GPO、SSSD、FreeIPA関連が軒並み不明瞭な状況だったので、前回の試験対策に加えて苦手箇所の知識を積んで行けばどうにかなるでしょうかね。
レースと重ならない時期を狙って仮予約したので、うまい具合に不足分の知識を補いつつ、LPICの有意性の期限は5年の期限内に合格しちゃいたいなと思います。
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